受験勉強のオトモに!オススメお菓子2選
へいへい。こんにちは。お久しぶりです。
前回の更新が2月。今日は8月。世は夏休み。
対する私はというと、受験勉強の真っ最中。 なんで記事を書いてるっかって?息抜きのためです。
どうせ誰も見てないし。
読んでくださった方、スターつけてもらえると筆者が孤独を感じないで済むとともに、誰かに見られてるという意識が芽生えちゃんと勉強するようになります。よろしくお願いします。
書き始めてみたけど、何も書くことないんですよね…
じゃあなんで書こうとしたんかい、って思った方、正解です。むしろ突っ込んでください。
どうしようかな…
勉強のオトモ、お菓子編とでも称して、最近よく食べるお菓子の紹介でもやりましょうか。
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インフルエンザと親知らず
どうもこんにちは、ご無沙汰してます。 年が明けてから早いものでもう1ヶ月経ちまして、2月になりまして。巷では中学受験ですよ。懐かしいです。受験生頑張れ。 私は私で個人的な重大ニュースが立て続けに起こったので、ブログに書こうかと。
1.インフルエンザ
いやあ、去年は罹らなかったし、ワクチンもきちんと打ったので大丈夫だと思ったんですよ。認識が甘かったです。夜に寒気がして、でも宿題やらなきゃいけなくて、勉強して寝て。そして翌日起きて熱計ったら、案の定上がってて。病院行って検査したら、A型でした。 ちなみに薬はイナビルを使いました。一回服用だったので楽だった。39度あった熱がすーっと下がって、平熱になったと思ったら、もっと下がって35度台になりました。大丈夫なのか?
2.親知らず
インフルエンザは落ち着いたのだが。事件は立て続けに起こるものだ。これが厄年の魅力。 なんと、親知らずが生えてきたんですよ。親知らずが。 そんなに騒ぐことか?とお思いかもしれませんが、やっぱり生えて欲しくなかったですね…虫歯になったら抜くのが厄介だとも言うし…もう虫歯になれませんやん…
と、いうことで、2019年もあと11ヶ月です。平成もあと少しで終わりと聞きますし、いい感じの終わりになるといいですね。次の元号何だろう。
明日は節分ですしね、豆まきでもして、福でも呼び込みましょうや。
ついでに私の親知らず、引っ込んでくれないかな…
徒然 2018/04/16
映画みたいな体験がしたいなと思う
でも、映画みたいな体験をするきっかけが確かにあったとして、
私は映画の主人公みたいに行動する勇気がないから
映画みたいなきっかけを自分で潰して
映画みたいな体験はできないんだなあと
そんなことをつらつらと思いながら
今日も映画みたいな体験を望んでいる
原因は自分にあるのに
他人任せに今日をいきる
なんてこった なんてこった
RADWIMPS山口智史が無期限休養して2年
こんにちは。lumiereflowです。
今回もRADWIMPSについての記事です。
このことはTwitterに書こうと思ったのですが、やっぱりはてなブログで書こうと思います。
2年前の今日が、山口智史さんの休養が発表された日だと初めて知りました。
私はRADWIMPSを君の名は。から知って、智史くんのいないラッドしか知らないはずなんだけど、うぃんぷすれぽとか、過去のライブ映像や写真を見てると、あと曲を聴いてても、智史くんの優しい人柄とか、溢れる笑顔を感じられて、愛おしい気持ちでいっぱいになるのです。
いつか智史くんのドラムをライブで聴きたいです。
待ってます。
休養とか、サポートメンバーを入れるとか、そのような話は、とてもデリケートな問題だと思います。声援を送るにしてもどう声をかけたらいいかよく分からないです。「頑張れ」と言っても本人はもう頑張ってると思うし、戻ってくることに過度な期待をかけすぎても大きなプレッシャーになってしまうかもしれないし、サポートメンバーの気持ちはどうなるんだとなるし…
でも、これが、私が智史くんの休養開始から丸2年と聞いて素直に綴った文章です。
SCHOOL OF LOCK!でRADWIMPSのライブ音源を聴いた
久しぶりの更新となりました。
こんにちは。lumiereflowです。
今日は本日のSCHOOL OF LOCK!で解禁されたRADWIMPSのライブ音源について感じたことを書いていこうと思います。
◇
解禁された曲は、トアルハルノヒだった。
「ロックバンドなんてもんを やっていてよかった 間違ってなんかない そんなふうに今はただ 思えるよ」という、ライブではCD音源とは違う歌いだしで始まったこの曲。
心拍数がぎゅんと上がった。
興奮して、感動していた。
何番煎じだかわからないことを言うが、多分、「ロックバンドなんてもんを やっていてよかった」というのは、野田洋次郎が今一番強く思っていることなんだと思う。そんなことを考えて、RADWIMPSの歌が聴けること、ライブに行けることに、感謝を覚えたりする。
トアルハルノヒには、「あれはまだ14のハル」という歌詞から始まり、ある女の子がRADWIMPSに出会ったときであろう描写がある。実は私も14歳のときにRADWIMPSに出会った。それから今日までの日々、RADWIMPSの、洋次郎さんの声をずっと聴いていた。
まるでこの曲の主人公じゃないかと思い、勝手に運命を感じている。
なんかまとまらない。
とにかく、今伝えたいことは、RADWIMPSに出会えて本当によかったということ、RADWIMPSが大好きだということ、RADWIMPSのことを好きでいられる環境がとても幸せだということだ。
◇
なんか今日は常体になってしまいました…
では、また。